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January Single Origin コスタリカ セロ・アスール

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    コスタリカ  セロ・アスール

    ニコヤ半島の土壌は海底隆起による海底由来のローム土壌を特徴としており、彼らの持つ高い生産技術と相まって、ここにしかないコスタリカコーヒーの風味を生み出しています。

    ロースターより
    コスタリカらしい甘さと酸の印象を大事に焙煎をしました。シュージーだけど飲みやすい焙煎です。

    味・特徴
    オレンジ、アプリコット、グリーンアップル

    焙煎度合い
    ミディアムロースト

     

    香り3 酸味3 甘味4 苦味2 コク1

    農園情報 

    豊かな自然環境
    コスタリカは中央アメリカ南部、ニカラグアとパナマの間に位置し、北はカリブ海、南は太平洋に挟まれた、軍隊を持たない永世中立国。その国土の25%以上が国立公園、自然保護区として保護され、エコツーリズムや環境保全先進国として世界でも名高い。
    また、多数の山脈により形成される標高2,000ⅿを超える中央盆地から、カリブ海、太平洋の二つの海に至る沿岸部にかけて織り成される様々な気候が、コスタリカの多種多様な生態系を支えています。

    コーヒー栽培と環境
    コスタリカはそのコーヒー生産技術の高さから、世界でも有数の高品質なコーヒーを産出する国のひとつ!日本に流通するコスタリカ産のコーヒーのは火山性土壌の高原で収穫されています。
    一方で、セロ・アスール生産者組合のコーヒーは北西のニコヤ半島にあるグアナカステ県、ナンダジュレの標高1,000ⅿ付近で育てられたもの。ニコヤ半島の土壌は海底隆起による海底由来のローム土壌を特徴としており、彼らの持つ高い生産技術と相まって、ここにしかないコスタリカコーヒーの風味を生み出しています。

    生産国 コスタリカ共和国
    地域 グアナカステ県 ナンダジュレ
    品種 カトゥーラ、カトゥアイ、 カティモール、コスタリカ95、オバ タ
    標高 800~1,200m
    精製方法 ウォッシュド(水洗式)精製