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コーヒーの味だけを引き出す水を作り出すゼロピッチャー

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    ZERO ピッチャー ー水を純粋にする浄水器ー

    『この珈琲の味、本当に正しいですか?』
    この質問に正しい答えを出せる方は少ないのではないでしょうか。

    水を浄水していれば、美味しいミネラル水を購入すれば美味しい珈琲がいれられると思っている方も多いのではないでしょうか?

    実は珈琲とお水の中にある成分によって味わいが違うことをご存じでしょうか。ミネラルやマグネシウム、カリウムなどの鉱物と結合し、様々味に変化しています。

    軟水、硬水、東京の水、大阪の水はどんな味?
    TDS計(下記に説明)で計ると、軽井沢では130ppm、墨田の水は50ppm,ミネラルウォーターは30ppm、墨田で築30年のマンションのお水は70ppm,違うことはもちろんわかっていることでしょう。
    同じコーヒー豆を使用しているのに味が全く違う。酸味のある豆だと思っていたらとても渋い味かったり、お店では美味しいのに、家で淹れたら全く違う味になっていた。そんな経験はありませんか?

    ゼロ水、軟水ミネラルウォーター、東京水、硬水軽井沢水、マンションの浄水した水でコーヒーのカッピングを行いました。
    温かい時、ゼロ水は優しい味わいで硬水の方がしっかりした味になりました。
    ですので、新人スタッフはそれを美味しいと認識しました。
    クリーンカップ、ざらつき、渋み、甘み、香りを1つずつ検証し、時間の経過を見ていくと、間違いなく美味しい数値を出すのはゼロ水でした。
    クリーンカップという表現が一番ピッタリで、綺麗な珈琲が出来上がります。
    温度が落ち、冷たくなった時には、珈琲の味だけが出た珈琲になりました。

    温度が高い時は分子が離れているため、珈琲の味が取れにくいのですが、味が出たないわけではないということにも発見で、温度が落ちてくると輪郭がはっきりして、味わいをしっかり感じることが出来ます。

    このゼロ水を飲み始めてきずいたことは、飲み終わった後の口の中の後味がとても爽やかであるということ、雑味がない分コーヒーの味をロングアフターで楽しめます。

    現在墨田店のカフェシュクレ、軽井沢店の軽井沢焙煎所ではこのゼロ水を使用して
    珈琲を提供しています。ご興味のある方は味を確認してみてください。

    下記は珈琲以外の情報になります。

    ※TDSとはTotal Dissolved Solidの略で、「総溶解固形物」の事。物質がどれくらい水に溶けているかを示し、数値が低いほど不純物質が少ないと言えます。一般的にppmという単位で表示され、1000Lnomizuni 1g入っている状態を1ppmと表示されます。

    ※古いマンションや建物は水道管も古いことが多いようです。古いことで鉄分や鉱物が多く出ていて、浄水をしていても早く浄水の機能を失い、浄水されてないケースもありました。

    ※硬水の地域では、ペットの飲み水によって、石が出来てしまうことが多いそうです。ペットの飲み水も大切ですね。

    ※このフィルターは6層の除去層により、不純物を取り除いている為、災害時など飲めない水を飲み水に変えることもできます。正し、通常よりはなく使用できなくなります。

     

    弊社では、焙煎をしお客様に珈琲豆を販売している中で、こんな味、こんなフレーバーがありますと提示しています。しかし、本当の味なのかという疑問にぶつかりました。
    珈琲を販売する責任者として、本来の味を知ることの大切さを目の当たりにし、今回ゼロピッチャ―を皆さんにご案内させていただくことにいたしました。
    まだまだ検証段階ですので、日々の検証の結果を皆様にもご案内いたします。

    お水でお困りの方は是非ご検討ください。